縄文時代後期から弥生時代中期までの遺跡で、県内では珍しい再葬墓が確認された。年代:縄文から弥生時代文化財:県指定史跡アクセス:JR只見線只見駅からタクシー20分問い合わせ先:会津只見考古館
南会津フィルムコミッション
引きがとれる ワイドが撮れる そんな場所をしっています 見つけます。一緒に探します CMロケを得意としています。案内地域:南会津でロケしたい時 希望を聞きながら同行します。予約の有無:平日であれば、ご連絡下さい。ガイド料金:現地ロケ終了後、成果報酬として、ガソリン代と餅代としていただきます。申込み方法:メールでご連絡または、電話で連絡ください。問合せ先住所:福島県南会津郡南会津町針生昼滝山 だいくらスキー場下アクセス:東武鉄道より直通の会津田島駅から100キロ圏内が行動範囲です。問い合わせ先:会津六名館ファックス:(0241)64-2356メール:aizurokumeikan@gmail.com
大内宿
江戸時代には会津西街道の宿駅として栄え、旅の要所として重要な役割を果たしてきた地域。整然とした屋敷割や本陣、脇本陣など当時の姿をとどめている。国重要伝統的建造物群保存地区。街道沿いに並ぶかやぶき屋根の家々。まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚におちいる。これほどまでになぜ保存することができたのか・・。歩きながら色々と思いを巡らせていると、「よってがさんしょ」と店の人が会津弁で声をかけてくれた。そばをはじめとして、地元のおいしいものが並んでいる。不思議ではあるが、懐かしく、穏かな気持ちになれる空間である。街の奥には神社があり、そこに登ると大内宿を一望できる。最近は良く旅番組などに紹介されるアングルではあるが、奥深い会津の山々とあいまって、とても遠くまできたな、という旅情を感じさせる。