手作りにこだわりハンバーグソースは20日間ピザソースも1週間かけて丁寧に作っており昔ながらの洋食屋の味わいが楽しめます。ハンバーグは牛8対豚2で脂身の少ない部分を使用。表面に焼き色を付け肉汁を閉じ込めてからじっくりと蒸し焼きにすることによってふわっとした柔らかさを生み出している。ランチはサラダ、ライス、みそ汁、ドリンク付き日替わりパスタランチもおすすめ。(パスタ大盛もOK)ランチタイム11:00~14:00平日のみ、手作りピザ12種類有りテークアウト出来ます。☆☆水のおいしい安達町☆☆収容人数:テーブル7席28名昼食:有弁当:有アクセス:東北自動車道二本松I.Cより国道4号下り線を車で10分北向交差点を左折直進5分ラポートあだち隣り問い合わせ先:二本松市 安達支所 地域振興課
八幡神社(飯坂町)
飯坂町鎮守八幡神社は創建古く年月は不詳であるが、社伝によれば平安時代後期の天喜4年(1056)、後三年の役で奥州に出陣した源義家がこの地にさしかかったとき空に長くたなびく八条の雲を見て、あたかも源氏の白旗が大空に翻るかの様に、義家は守護神の八幡大神が戦勝の験として示されたものと信じ、必勝祈願のために勧請したと伝えられている。その後の養和年間(1181)に、大鵬城主・佐藤庄治基治が豊前国宇佐八幡宮を奉遷して社殿を建立し、武神八幡大神を祀り幾多の武器を寄進して武運を祈願した。時は降って宝永7年(1710)、城内から現在地に再建されたのが現在の社殿であり、3世紀の風雪に耐えて郷内の氏子崇敬者の平安を鎮護した。例大祭は、「けんか祭り」とも呼ばれ、境内で太鼓屋台同士が激しくぶつかり合い入り乱れる様は圧巻である。種類:神社・仏閣年代:平安時代後期文化財:社殿(本殿・拝殿・幣殿)は、平成2年11月6日、福島市指定有形文化財(建造物)第55号に指定された。アクセス:飯坂線飯坂温泉駅から徒歩5分、東北自動車道福島飯坂I.Cから10分